フォームドミルクの作り方だが、 まず、牛乳をカップに入れる。 カップの内側にｍｉｌｋと書かれた目盛りが刻印されているので そのラインまで入れる。 説明書には、それ以上入れると攪拌の時に牛乳があふれる と書いてあったが、その線まででも十分にあふれた。	牛乳を入れてから、カップを火にかける。 説明書には、絶対に沸騰させないこと。 蓋をしないこと。と書かれてあった。 沸騰させると、泡立ちが悪くなるらしい。
次はいよいよ攪拌。 シャフトのつまみをもってポンプのように上下させる。 はじめの１０秒はゆっくりと、次の２０秒は力強く攪拌する。 で、↑出来上がりはこういう状態かなぁ	なんとなくこれでは満足しない隊長は、 次に生クリームに砂糖を入れて攪拌。 なかなか良いホイップ具合だぁ〜。 いきなりウンナー珈琲にした。 こっちのほうがえかったぁ。
で、そのウインナー珈琲の写真。 いっやー、美味かったって！。 ちなみに珈琲は、ドリップで入れた。 やっぱこれだよなぁ。	と、いうことで、隊長のキャンプの朝のメニューに 「カフェラテ」と「ウインナー珈琲」が加わった。 はぁ〜あッ、 目出度し、目出度し！ ｂｙ　captainmaasa

これが箱 定価８，６００円	こんな立派なケースが付属されている。 これだけでも３，０００円はしそうだ。
カフェプレス３カップ これを使っての珈琲の入れ方は、紅茶ポットと同じ要領。 つまり、カップに水を入れて沸かす（説明書には沸騰させないとある。） 湯が沸いたら挽いた珈琲豆を入れて 蓋を閉めて（レバーは引き上げたまま）３〜４分待つ。 時間になったらレバーを押し下げて出来上がり。 そのままカップに注ぐ。 パーコレーターもそうだが、こういう入れ方の珈琲は不味い。 やらなくても良く分かる。	やっぱ主役はこちらの方 ミルクフォーマーでしょッ。

昔から珈琲に牛乳を入れて飲むのが好きだった 隊長だが、カフラテなどというハイカラな名を知ったのは 最近のコマーシャルだった。 さて、スノーピークの絶大な支持者である隊長が、 スノーピークのホームページを何気なく見ていると 「チタンカフェラテセット３カップ」 という商品に目が止まった。 で、中身を見てみると、 「やるのぉースノーピークも」 「なッ、ハセちゃん」 と、言うことで昨日、隊長は、カードを握りしめて 秀岳荘白石店に行きご購入。 定価８，６００円 少々高い気もするが・・ 気分、気分